ウォーキングで心も体もリフレッシュ!

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長いGWが終わりましたね。仕事や学校の日常のペースを取り戻せましたか?
休みボケが抜けていない 垂水西神店 ラディッシュ企画編集室のオオエです。
何となくペースが取り戻せず、しんどいな~と感じているあなた!気候もいいので、ウォーキングを始めてみませんか?
ウォーキングには様々な効果があるそうです。今日はその効果をご紹介していきたいと思います。

ウォーキングの効果

・骨の老化を防ぐ
 歩くことで筋肉が鍛えられ、骨が活性化されて、骨芽細胞がどんどんできたり、日に当たることによりカルシウムの吸収を助けるビタミンDが作られるため、骨が丈夫になる

・血圧安定
屈伸運動と呼吸運動の連続なので、心機能と肺機能がUPし、血流が良くなる。

・善玉コレステロールが増える
 体脂肪の燃焼に効果があり、中性脂肪を減らせるので悪玉コレステロールを下げ善玉コレステロールが増える。

・頭がスッキリ!ストレス解消
歩くことで脳にたっぷりと酸素が行きわたるので、血のめぐりがよくなり、脳にも十分な酸素が送り込まれ、頭も気持ちもスッキリする。

と、さまざまな効果のあるウォーキング!
受験生も家で勉強だけをしているよりも20分程度外を歩くことで、気分転換にもなりますし、勉強の効率が上がるのではないでしょうか?

ウォーキングの服装

何時ごろに行うのかによって違いますが、日除けや水分などの暑さ対策をしましょう!
暗くなってから行う場合は反射素材のものを身につけたり、明るめの色のウエアを着用することをおススメします。
万が一のために小銭程度のお金は持っておいた方が良いと思います。

幸せホルモンβエンドルフィンが分泌される

15~20分以上ウォーキングを続けると、脳内ホルモンβエンドルフィンが分泌され、気分の高揚や幸福感が得られるといわれています。
このホルモンが分泌されることにより、爽快感が感じられ、集中力が増し、記憶や理解がしやすく、勉強の内容が頭に残りやすくなったり、仕事がスムーズに進むようになるのだとか。さらに、忍耐力や想像力などの脳の機能も向上するようです。

βエンドルフィンは抗酸化機能を持ち、毛細血管を広げ、血液循環を良くし免疫力をUPさせる効果があるので老化を防ぐことができ、自己治癒力も上がるのでアンチエイジングの効果も期待できます。

まとめ

何事もやりすぎはよくありません。長時間歩く事よりも20~30分を定期的に行い継続させることが大切です!
気候が良くなってきたので、継続できる範囲で無理なくやってみましょう♪

 

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