どうも人気ブロガーの岡本です。少しずつ春めいた季節が感じられるようになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、今回はフィンランド紀行の第2弾です。
前回はオーロラ三昧でしたが、この国の魅力はそれだけではございません。
フィンランドといえばムーミン!
いまや国民的アニメの代表としても名高いこの作品は、フィンランドの至る所にグッズや銅像がありもはや文化的象徴となっています。
日本でいうと「ドラえもん」や「サザエさん」といったところでしょうか。
また調べてみると、物語にでて来るミー(赤い服を来た少し意地悪な女の子)は、作者のトーベ・ヤンソンさん自身を投影した人物で、スナフキンのようなハンサムな男性が実在して告白ができなかったからこの作品ができたとも言われてます。
本場のサウナを体験
フィンランドと言えばサウナも有名。本場のサウナということで期待していきましたが、正直イマイチでした。それよりも日本人の僕は、湯船に浸かってゆっくりと疲れを落としたかったですね。
フィンランドに行って感じたこと
①物価が高い。(外食でランチすると平均3000円ぐらい)
②気温はマイナス10~20℃。こんな世界を旅していると、帰国した時日本は大寒波が襲来していたが、温かく感じた。
③トイレが近くなるので、水分を摂りすぎないように注意しないといけない。
④寒さで顔が強ばってるような人は少なく、逆にとても豊かに見える。
まとめ
機会があれば皆様も是非とも旅してみて下さいね~!
前回のブログ「フィンランド編 part1」はコチラから
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