【色にまつわるお話 “金”】3分間のほっとひといき

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忙しいあなたに、退屈なあなたに・・・3分で読める暮らしのコラム!

黄金の国ジパング!「東方見聞録」には13世紀の日本が金銀財宝に溢れている国だと記載されています。もしもマルコ・ポーロが現代の日本にタイムスリップしたならば、どんな印象を持つのでしょうね。今回は‟金”にまつわる話を集めてみました。

金星の呼び名

夜空にきらきら輝く金星。夕方西の空に見えるのが「宵の明星」、明け方東の空に見えるのが「明けの明星」。どちらも同じ金星です。もんりーぼし(鹿児島)、ユーバナブシ(沖縄)、烏賊星(青森)・・・日本各地にはさまざま呼び名が残っています。彼は誰星(かはたれぼし)、ゆうずつ、黄昏星などというロマンチックな名前も。美しい金星にこんなにも沢山の呼び名があるのは人々に愛されている証ですよね。

ちなみに、神戸には金星を観測する為の展望台があります(中央区諏訪山公園内)。その名も“金星台”。1874年、太陽・金星・地球が一直線に並ぶ現象の「太陽面通過」観測に好適地とされ、3ヶ国の観測隊が来日したそうです。

未来を象徴する「黄金の顔」

1970年の日本万国博覧会のシンボルマーク「太陽の塔」には3つの顔があります。塔のてっぺんにあるのが金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」。正面で手を広げているのが現在を象徴する「太陽の顔」。そして背面には過去を象徴する「黒い太陽」という顔が!
「芸術は爆発だ!」でお馴染みの岡本太郎デザインの「太陽の塔」は今も変わらずそこに在ります。70メートルの高さできらきら輝き続ける「黄金の顔」は私達のどんな未来を見つめているのでしょうね。

黄金色に輝く「或る(ある)列車」

JR九州が運行する「或る列車」という呼び名の豪華トレインをご存知ですか?車体がなんと黄金色なんです。

1906年(明治39年)、当時の「九州鉄道」が米国メーカーに発注したものの、国有化されたため活躍する機会がなかったという「幻の客車」。この列車をモチーフにして設計されたのが「或る列車」です。

室内も豪華絢爛!まるでホテルのような優雅な空間です。こんな列車に一度でいいから乗ってみたいですよね。

ご当地ソフトクリームの極み

赤唐辛子のトッピングが強烈な岡山の赤鬼ソフト、鹿の糞を再現した広島の鹿ソフト、昆虫の佃煮を乗せた長野のバッタソフト・・・日本中にユニークなご当地ソフトクリームがあります。その中で最も贅沢なのが金沢の金箔ソフト!なんと、一枚の金箔で覆われているのです。

「持ってるだけでも恐れ多い」と、ひとくち目はちょっと躊躇するものの、食べ始めると止まらない。国内金箔生産の98%を占める金沢ならではのお姿ですね。

なると金時

鮮やかな黄金色の「なると金時」。栗のようにホクホクした食感と高い糖度が特徴です。スイートポテト、大学いも、天ぷら・・・焼いても蒸しても揚げても良し!

「石焼き芋♪・・・」秋はなんと言っても「お芋」が恋しい季節ですよね。美味しい焼き芋がおうちのコンロで簡単に作れたらいいな・・・と思っている方におすすめのレシピをご紹介しますね。

【魚焼きグリル活用法】オート機能で焼き芋を作ってみよう 是非検索してみて!

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国松恭子

山形県出身。 2000年からラディッシュ新聞企画編集室でお客様作りに励んでおります。 趣味はシルバーアクセサリーやレザークラフト、帯バッグ、ボタンのネックレス....。古い帯や着物のを見ると「何か素敵なものに再生できないかなー?」と手が動いてしまいます。 会社でイベントがある時はカッターナイフを手に段ボールをリメイク! 愛犬のジャックラッセル「アルちゃん」が癒し。
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