街を歩けば何かにあたる♪西鈴蘭台ラディッシュ配布時に出会った素敵な出来事Part2

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こんにちは!ラディッシュ企画編集室のオハラです。

地域情報紙ラディッシュ新聞を発行している大阪ガスサービスショップ (株)トムコ西鈴蘭台店は、神戸電鉄の西鈴蘭台駅から徒歩5分の所にあります。
鈴蘭台、南五葉、北五葉、ひよどり台、星和台…うちの店の周りの住宅地には、花や鳥や星など自然豊かな土地ならではの素敵な名前がついています。
地名にちなんでか、新聞の配布地域にはすずらんを植えているお家が沢山!5月頃には白い可憐な花がいっぱい咲いていて、歩いててウキウキします♪


ちなみに当店からすぐ近くの “君影町” という町。このロマンチックな町名は、すずらんの別名 “君影草” に由来するそうです^^

さて、前回はラディッシュ新聞創刊30年を記念して、新聞配布時に見つけた面白いモノをあれこれご紹介しました。(前回の記事はコチラ
Part2では、私が担当している地域のと~っても素敵なお宅をご紹介しようと思います。

目次

  • 優しさひろがる『どうぞのいす』
  • 生き物ワンダーランド!
  • まぼろしの紫陽花シチダンカがいっぱい!
  • ひとり菊花展!?
  • まとめ

優しさひろがる『どうぞのいす』

Tさん宅の玄関の脇には、白い小さな木製の椅子が置かれています。坂道の多い住宅街で、お買い物帰りのお年寄りが石垣にもたれ一息ついている姿をよく見かけたというTさん。花壇のお花でも眺めながら休憩してもらえたら…と20年程前から置くようになったのだそう。
学校帰りの子ども達が半分ずつ腰かけて仲良くお喋りしていたり、年配の方がほっこり休憩していたり。何年経っても、白い椅子は街の人たちにひっぱりだこです。
背もたれの所をよ~く見ると、『どうぞのいす』と、書かれていますね。

 

『どうぞのいす』 と言えば、100万部を突破した人気の絵本!! (作/香山美子 絵/柿本幸造  出版社/ひさかたチャイルド)。だれかのために “どうぞ” …の思いやりが次々にリレーしていく可愛い物語をご存じの方も多いことでしょう。

ゆったりと椅子に腰かけて色とりどりの花壇を眺める人、一緒に立ち止まってお花談義に花を咲かせる人…まさしくこの絵本の通り、白いどうぞのいすの周りにはいつも優しさと笑顔とお花がいっぱいです!

生き物ワンダーランド!

王子動物園のカバに会いに行くのが何よりの楽しみ!という大の動物好きのSさん。
16歳になるラブラドールのクランちゃんを始め、ウサギ、亀、カエル、アゴヒゲトカゲ…おうちの中で色々な生き物を飼ってらっしゃいます。
エボシカメレオンのカメレちゃんに会わせてもらった時には驚きました~!おっかなびっくり手に乗せてもらったのですが、よく見たら結構可愛い顔してる(ー_ー)!! ミトンのように二股に分かれた手も可愛かった!この手で上手に枝を挟んでゆ~っくりと木をよじ登って行くんですって。

他にも、アカビタイムジオウムのファインちゃん (右側) と、ヨウムの虎之介くんがいます。虎之介くんは名前通りトラキチで、六甲おろしや選手の応援歌が上手に歌えるんですよ!ピコ太郎のペンパイナッポーアッポーペンも言えるんですって!

 

まぼろしの紫陽花 シチダンカがいっぱい!

幕末にオランダから来た医師シーボルトの著書『日本植物誌』で紹介され、江戸時代から栽培されていたというシチダンカ。しかし、その著書以後発見されることはなく、長い間 “まぼろしの紫陽花” と呼ばれていました。
1959年に六甲山小学校に勤務していた荒木慶治さんが偶然再発見したことから、以来、六甲山の紫陽花と言えば “シチダンカ” が代名詞のようになりました。

10数年前まで六甲山小学校で教鞭をとっておられたOさん宅の玄関周りには、シチダンカの苗がいっぱい!発見者の方の六甲山を愛するバトンを譲り受けるように、この花の魅力を伝えたいと、挿し木で一鉢二鉢と地道に増やしておられます。
今年もたくさんの株がよそのお宅へお嫁入りし、あちらこちらで楚々とした美しい花を咲かせるようです。

 

ひとり菊花展!?

丹精込めて育てた菊を、相楽園などで開かれる菊花展に毎年出品し、数々の賞を受賞しているHさん。
退職後に長く続けられる趣味を…と菊作りを始めたそうですが、今や趣味の範疇を超え、11月のHさん宅のお庭はまさに菊花展状態!大菊小菊様々な鉢がずらりと並び、道行く人の目を楽しませてくれます。

美しい花を育てるには、土作りからほぼ1年をかけて綿密な計画と根気強い作業が必要だそう。次の写真は8月頃のお庭の様子↓↓
Hさんの愛情がたっぷり注がれるからこそ、菊も応えてくれるのでしょうね。

まとめ

配布しながら街を歩いていると、たくさんの素敵な人や、面白いことに出会います。今度はどんな出会いがあるだろう!?この好奇心が私の原動力。
これからも地域に密着した話題を提供できるよう頑張ろうと思います。
さて次は、ラディッシュ新聞創刊50年を目指して!企画編集室一同力を合わせて、頑張りますので皆様よろしくお願い致しま~す!

済ミカタサービス

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小原 由美

小原 由美

ラディッシュ企画編集室で主に、リフォーム記事、イラスト、筆ロゴを担当しています。 趣味は朗読・絵本・芝居観賞。『朗読シアターKOBE』に所属し子どもから大人の方達の元へおはなしの楽しい世界をお届けしています! 福祉住環境コーディネーター2級、カラーセラピスト、FM千里カタリスト。
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